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【鞄工房山本 表参道店】フラッシュバック、平成最後の夏~長瀞編~

2018.09.16 ショールームから コラム

表参道店 味木です。
8月も過ぎさり9月も半ば。あれだけ僕たちを苦しめた酷暑も、平成最後の夏だったと思うと突然寂しくなって、スマートフォンの写真を見ては夏を思い出す毎日。不思議なもので楽しかった思い出の写真を見ていると、どうしようもなく暑かったことなど忘れて「来年の夏、はやく来ないかな。」と待ち遠しくなってしまいます。
ということで今回のブログは長瀞(ながとろ)へ行った夏の休日のことを書きたいと思います。内容はいつもの調子ですが、ブログを読みながら皆さんの「大好きだった今年の夏」を一緒に思い出してみてください。

フラッシュバック、夏。

8月15日(水) 今日は埼玉県の長瀞へ行きました。
長瀞は埼玉県秩父郡にある町で、渓谷が有名です。ライン下りやラフティングを楽しむことができ、天然氷を使った「阿左美冷蔵」のかき氷なども話題を呼んだ人気の観光スポットです。
長瀞駅
僕にとっては3年ぶりの長瀞で、目的は前回と同じくライン下り!都心から電車で約2時間30分のショートトリップです。
長瀞ライン下りには、「親鼻橋から岩畳」のAコースと「岩畳から高砂橋」のBコース、「親鼻橋から高砂橋」のAB合わせたコースがあります。駅に到着してライン下りのチケット売り場に行くと、この日はAB合わせたコースがお休みだったため、Bコースに乗船することにしました。
船乗り場までの地図
チケットと一緒に頂いた手描きの地図を元にBコース船乗り場へ向かいます。Bコース船乗り場の岩畳に到着すると、ちょうどAコースの船がやってきました。岩畳では、お子さんたちが水遊びをしていて楽しそうです。(船にぶつからないように気をつけて~^^;)
船と岩畳
台風の影響で荒れていた荒川もようやく落ち着き、前日からようやく出航ができるようになったライン下りに胸が高鳴ります。(この日の前日までの1週間運航できなかったみたいなので、出発する前に公式WEBサイト運行状況を確認した方が良いですよ~。)

長瀞ライン下りBコース 岩畳~高砂橋

ライン下り出発01
乗客が船に乗ったら左右のバランスを確認し、準備が整ったところで出発です!
ライン下り出発02
長瀞は荒川上流部にあり、大正12年に国の天然記念物に指定されている渓谷です。僕が通っていた埼玉県の小学校では「さいたま郷土かるた」を授業の一環でやっていて、長瀞でまず思い出すのが、さいたま郷土かるた「な」の「長瀞は 地質の宝庫 岩だたみ」です。先程から写真に写りこんでいる岩畳は、断層の割れ目にそって岩が剥がれ落ちてできた、長い年月を感じることのできるまさに地質の宝庫なのです。
岩畳
そんな長瀞、荒川上流部にはたくさんの川魚が住んでいて、種類は全国で2番目に多いそうです。
岩畳に接近
時にはこんなに近くまで岩畳に接近することも!ぶつからないように竹棒で軌道修正をします。
急流スポット大河瀬01
なにやら波が荒くなってきました。Bコース急流スポットの大河瀬です!
急流スポット大河瀬02
透明ビニールで水しぶきをガードします!
急流スポット大河瀬03
波が襲い掛かります!後方から悲鳴が聞こえ、振り向くと後ろの人たちがビショビショになっていました!
ビショビショになった乗客
多いときはバケツ3杯分ほどの水が頭からかかるという急流スポット、濡れた人たちもいい思い出になったのではないでしょうか。笑

ライン下りを楽しんだ後は……

岩畳などの説明を聞きながら長瀞の風景を楽しんだ後は、お腹がすいたので昼食。
秩父名物豚のみそ漬けや、製氷業者「阿左美冷蔵」の天然氷を使ったかき氷など有名どころがあったのですが、今回は荒川でも獲ることのできる鮎を塩焼きで頂きました。(ちなみに、荒川はさいたま郷土かるたでは「あ」の「荒川は 豊かな埼玉 つくる川」です。)
鮎
昼食を食べ終えふと気づくと、商店街に浴衣やハッピを着た人が増えてきました。そうです、この日の夜はお祭り!花火大会です!

大迫力!長瀞船玉まつり

ハッピを着たお子さん
長瀞行きを予定していた日がちょうど花火大会だという幸運に恵まれ、テンションが更に上がります。川下りの船頭が水上での安全を祈願して始めた行いが始まりとされている長瀞船玉まつり、今さらですが無事にライン下りができたことへの感謝の気持ちを込めて水上安全のお祓いを聞きます。
川の状況を見て、予定されていた万灯船の運航は残念ながらありませんでしたが、状況判断を的確に行うことが安全につながります。
万灯船
(写真は昼間に近くから見る事ができた万灯船です。夜になると灯りがつき、遠くからでも綺麗でした。)
死者の魂を弔う灯篭流しを終え、まちにまった花火大会のスタートです!
花火01
花火02
岩畳や、その周辺から花火を眺めます。
花火03
花火04
花火05
花火06
花火07
花火08
打ち上げが近く、大迫力!渓谷のため炸裂音が反響し、全身がビリビリしびれるほどでした!

さようなら、平成の夏。

花火を最後まで見ていると帰りが遅くなってしまうため、残念ながら今回は1部が終ったところで帰ったのですが、帰りの電車の窓から2部の花火を少し見ることができて、これもまたいい思い出になりました。平成の夏は終わってしまいましたが、今回花火のフィナーレや阿左美冷蔵のかき氷など、やり残してきたことがまだまだありますので、元号が変わってからもまた遊びに来たいと思います!
皆さんの平成最後の夏は楽しかったでしょうか?今年できなかったことは、また来年の楽しみに取っておきましょう。それでは最後に、毎年楽しませてくれた平成の夏に感謝をして終わりたいと思います!ありがとう!平成の夏!さようなら!平成の夏!
鞄工房山本 表参道店
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Instagram(香久山鞄店):https://www.instagram.com/kaguyamakaban/

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