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コバ塗りランドセル

美しさと丈夫さを兼ね備えた「コバ塗り」。
本当にいいものは、手間を惜しまない姿勢から生まれます。

「コバ」とは革の断面のこと。鞄工房山本では、創業当初から、コバを磨いてニスを塗り重ねるコバ塗りをランドセルづくりにとり入れてきました。手間暇かけて美しく丈夫に仕上げるその製法をご紹介します。

  • 01バフィング

    ダイヤモンドディスクを取りつけたバフィングマシンでコバの角を落とします。その後、木目ディスクに変え、革の繊維を締めます。

  • 02コバ塗り(ニス塗り)

    裁断面に目留め液を塗り、サンドペーパーで磨きます。それからニスの下塗りをおこないます。

  • 03コバ磨き

    下塗りのニスを乾かしたら、再度コバを磨きます。本塗りをしてまた磨き、最後にもう一度仕上げ塗りをします。

  • 04縫製

    ドイツ製の厚物専用ミシンを使って、極太糸で縫製。太い糸を使い正確なピッチで縫い上げるのは、経験と技術が必要な難しい仕事です。

確かな経験と技術、そして手間を
惜しまない姿勢から生まれる
最高品質の“コバ塗りランドセル”。
ご来店の際は、ぜひコバの仕上がりを
ご確認ください。