
ランドセルが届いたら、入学まで時間がある場合でも一度開封し、注文内容や同梱物、使い方などを確認しておきましょう。確認後は、お届け時の状態に戻して化粧箱に入れ、直射日光や湿気の多い場所を避けて保管します。
鞄工房山本では、完成したランドセルから順次お届けしているため、ご入学まで数か月間ご自宅で保管していただくこともあります。長期間の保管でも、箱への戻し方や置く向き、保管場所のポイントを押さえておけば安心です。
この記事では、ランドセルが届いたら最初に確認したいことから、入学までの正しい保管方法、箱への戻し方や置く向きまで詳しくご紹介します。
〈この記事でわかること〉
・ランドセルが届いたら確認しておきたいこと
・入学までランドセルを保管する方法
・ランドセルを箱へ戻すときの注意点
・ランドセルを保管する場所と置く向き
ランドセルが届いたら、まず一度開封して確認する
ランドセルが届いたら、入学までまだ時間がある場合でも、一度箱を開けて中身を確認しておきましょう。
鞄工房山本では、完成したランドセルから順次お届けしているため、ご入学まで数か月間ご自宅で保管していただくこともあります。入学直前に初めて開封するのではなく、時間に余裕のあるうちに、注文内容や同梱物、ランドセルの使い方について、分からない点や気になる点がないか確認しておくと安心です。

注文内容と同梱物を確認する
箱を開けたら、まずご注文いただいたランドセルに間違いがないか、色やモデルを確認してください。
あわせて、ランドセルと一緒にお届けしているものが揃っているかも確認します。

チェックリストを参考にひとつひとつご確認ください。

同梱物の内容は購入年度によって異なる場合があります。保証書などは、ご入学後も大切に保管してください。
お子さまと一度背負って、使い方も確認する
中身を確認したら、お子さまにも一度ランドセルを背負ってもらい、肩ベルトの長さや背負い心地を確認しておくのがおすすめです。
錠前の開け締めやランドセルの背負い方・下ろし方なども一緒に試しておくと、入学してからの使い方を少しずつイメージできます。分からないことや気になる点があれば、入学直前ではなく、時間に余裕のあるうちに確認しておくと安心です。

肩ベルトの通し方や長さの調整については、「ランドセルの肩ベルト完全ガイド!目的や調整方法をわかりやすく解説」で詳しくご紹介しています。
入学までのランドセルは、箱に戻して保管する
内容を確認したあとは、お届け時の状態に戻し、化粧箱に入れて保管します。
ランドセルを長期間保管する場合は、無理な力がかからないように形を整えてから箱へ戻すことが大切です。特に、肩ベルトや保護材の位置を確認しておきましょう。

厚紙やビニールは元の位置に戻す
お届け時にランドセルに付いている厚紙や肩ベルトに巻かれているビニールなどの保護材は、開封時に外したあとも捨てずに取っておき、保管する際は元の位置に戻してください。

保護材を付けた状態に戻すことで、箱の中でもランドセルの形を保ちやすくなります。
「どこに付いていたか分からなくなりそう」という場合は、最初に開封するときに写真を撮っておくと、戻す際にも確認しやすくなります。
肩ベルトを折り曲げずに箱へ戻す
ランドセルを箱へ戻す際は、肩ベルトを強く折り曲げたり、底の下へ深く巻き込んだりしないようにしてください。
肩ベルトを底へ巻き込みすぎると、肩ベルトの上部がかぶせを押し上げたり、長期間同じ部分に力がかかったりすることがあります。
お届け時の状態を目安に、肩ベルトを自然な形に整えてから箱へ戻しましょう。

保管場所は直射日光と多湿を避ける
ランドセルを長期間保管する場合は、直射日光が当たる場所や、湿気の多い場所を避けてください。
日当たりのよい窓際や、湿気がこもりやすい場所ではなく、直射日光が当たらず、湿気の少ない室内で、化粧箱に入れた状態で保管するのがおすすめです。
また、箱の上に重いものを載せるなど、ランドセルに長時間負荷がかかる保管方法も避けましょう。入学まで安心して保管できるよう、箱を安定して置ける場所を選んでください。
箱は縦置き、または背中を下にして横置きする

化粧箱に戻したランドセルは、縦置き、またはランドセルの背中側を下にした横置きで保管します。
横向きにする場合は、背中側が下、かぶせが上になる向きにしてください。かぶせや側面を下にすると、長期間同じ部分に負荷がかかりやすいため避けましょう。
入学後、日常的に使うようになってからの置き方については、「ランドセルはどこに片付ける?場所別の収納方法や置き方を解説」で詳しくご紹介しています。
入学前にもう一度、背負い方と使い方を確認する
入学が近づいたら、ランドセルを箱から出し、お子さまと一緒に背負い方や使い方をもう一度確認しておきましょう。
肩ベルトの適切な長さは、お子さまの成長や服装によって変わります。お子さまの肩とランドセルの上部が、ほぼ水平になる位置を目安に調節します。また、錠前の開け閉めやランドセルの背負い方・下ろし方も試しておくと安心です。

実際に教科書や筆箱を入れる前でも、ランドセルの扱い方に慣れておくことで、入学後の準備もスムーズに進めやすくなります。
保管中に気になることがあれば、入学前に確認を

開封したときや保管中に、ランドセルの使い方や状態について気になることがあれば、時間に余裕のあるうちに確認しておきましょう。
「肩ベルトの調整方法が分からない」「金具の使い方を確認したい」など、ご不明な点がございましたら、鞄工房山本のカスタマーサポートへお気軽にお問い合わせください。
まとめ|入学の日まで、正しい方法でランドセルを保管しよう
ランドセルが届いたら、まず一度開封し、注文内容や同梱物、使い方などを確認しておきましょう。
確認後は、お届け時の状態に整えて化粧箱へ戻し、直射日光や湿気の多い場所を避けて保管します。箱は縦置き、またはランドセルの背中側を下にした横置きにし、肩ベルトなどに無理な力がかからないようにすることも大切です。
入学が近づいたら、もう一度ランドセルを背負い、肩ベルトの長さや錠前の使い方などもお子さまと一緒に確認してみてください。
大切なランドセルを安心して入学の日まで保管し、ピカピカのランドセルとともに迎える新しい小学校生活を、ご家族で楽しみにお待ちいただければと思います。






