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軽いランドセルの選び方 「軽さ」=「背負いやすさ」ではない?

2016.01.01 TOPICS

「小さなお子さまに負担がかからないように軽いランドセルを」と、重さを気にされる方もいらっしゃいます。

今回はランドセルの重量と、軽いランドセルを選ぶときのポイントをご紹介します。

ランドセルの平均的な重さはどのくらい?

人気ランドセルメーカーで比較してみると、軽いもので800g台から重いもので1,500g台まであり、主に素材によって違いがあります。素材は天然皮革(牛皮、コードバン)よりも、人工皮革の方が軽量です。

人工皮革では、1,000g~1200g程度
天然皮革では、1,200g~1,480g程度
が主流です。

平均的な人工皮革と天然皮革の差は、文庫本1冊程度の違いです。

同じ素材を使っているランドセルでも、メーカーの設計方法によって体感が異なりますので、気になるランドセルがあったら実際に背負っていただくことをおすすめします。

「軽さ」と「背負いやすさ」の違い

ランドセルの重量が軽ければ体への負担は軽減されますが、「軽い」=「背負いやすい」ではありません。重さ以外にも体に負担をかける要因をご紹介します。

背あて

ランドセルの中で一番体にあたる部分です。背当ては弾力性と通気性が大切です。体のかたちに合わせた弾力性があることで、衝撃を吸収し背負った時の負担を軽くします。
通気性がよくない素材や形をしていると、熱がこもりやすく汗でベトベトして背負い心地が悪くなります。

肩ベルト

肩に負担がかからないような弾力性があり、肩からズレないものを選びましょう。体格の変化や高学年になっても問題がないように、ベルトの長さ調整、肩ベルトのつけ根(背カン)の動きも大切です。
また、ランドセルの中で一番負荷がかかる部分なので丈夫で耐久性があることも重要です。耐久性がよくない素材や設計の場合、劣化が早まり年々背負いやすさに影響してきます。

容量

給食袋や体操服袋がランドセルに入らない場合、横のフックにかけることがあります。ぶら下がった荷物が、車や電車、エレベーターなどに挟まる恐れや、片側にかけるとバランスが悪くなります。
ぶら下げることなくランドセルの中に収納できると、体感が軽くなります。

鞄工房山本のランドセルは軽い?

当社で男の子に人気NO.1の「レイブラック」、女の子に人気NO.1の「ラフィーネ」は、ともに主素材が牛革で、重さは約1,400gです。
これらそれぞれと同じデザインの「レイブラック・ノイ」、「ドゥ・ラフィーネ」は、主素材が人工皮革で、重さは約1,300gです。

当社のランドセルは、どのシリーズでも、重心の設計や軽量金具によって、体感は軽い仕上がりになっています。
一般的な肩ベルトは途中でつなぎ合わせているものが多いのですが、鞄工房山本では通気性のよいソフト牛革や人工皮革を「一枚立体裁断」することで、丈夫さと背負いやすさを実現しています。

また、ランドセルのフックを使わなくても中にしっかりと荷物が入れられるように、内側のサイズを一般的なランドセルよりも1~2cm大きくつくっています。

詳細は、鞄工房山本製ランドセルの特長 のページをご覧ください。
鞄工房山本製ランドセルの特長~6年間安心の”つくりの良さ”~

軽さを重視される方は、お子さまの背中に負担のかからない「軽さ」と一緒に、長く快適に使えるように「背負いやすさ」や「耐久性」も考慮してお選びくださいね。

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