
水色のランドセルは、今では多くのお子さまに選ばれている人気カラーのひとつです。明るく爽やかなアイスブルーや、やわらかなミントブルーなど、同じ水色でも色味によって印象は大きく変わります。
さらに、シンプルなデザインや花・ハートなどのモチーフとの組み合わせによっても、雰囲気はさまざまです。
この記事では、水色ランドセルの色味やデザインの違い、選ぶときのポイント、鞄工房山本の人気モデルをご紹介します。汚れや高学年になったときの印象など、選ぶ前に気になることもあわせて解説します。
この記事でわかること
- 水色ランドセルの人気と、色味による印象の違い
- 水色とデザインの組み合わせによる見え方の違い
- 水色ランドセルを選ぶときの3つのポイント
- 鞄工房山本の水色ランドセル人気モデル
- 汚れや高学年になったときなど、選ぶ前に気になること
水色のランドセルは人気カラーのひとつ
水色は、現在ではランドセルの定番カラーのひとつです。
ひと昔前は赤や黒がランドセルの定番でしたが、現在はカラーの選択肢が広がり、水色も身近な選択肢になっています。明るく爽やかな印象があり、やさしい色合いから少しくすみを感じる落ち着いた色合いまで、さまざまな水色のランドセルが見られるようになりました。
鞄工房山本でも、水色・ライトブルー系は多くのお子さまに選ばれています。2027年ご入学向けランドセルでは、女の子が選んだカラーのうち水色系が23%を占め、紫系に次いで2番目に多い結果となりました。

水色とひと口にいっても、色味やデザインによって印象はさまざまです。ここからは、水色のランドセルにはどのような色合いがあるのか、選ぶときのポイントとあわせて見ていきます。
水色のランドセルにはどんな色がある?
水色のランドセルは、色の明るさや青・緑のニュアンスによって印象が変わります。
明るく澄んだ水色は爽やかで軽やかな印象に、少しくすみを含んだ水色は落ち着いた印象に。緑を感じる水色は、やわらかくナチュラルな雰囲気になります。
同じ「水色」と呼ばれるカラーでも、実際に並べてみるとその違いは意外とはっきりしています。まずはお子さまが「好き」と感じる水色がどのような色合いなのか、見比べてみると選びやすくなります。
鞄工房山本でも、水色・ライトブルー系のカラーを複数ご用意しています。ここでは、代表的な3つの色味をご紹介します。
アイスブルー

淡く澄んだ、明るい水色です。爽やかでやさしい印象があり、軽やかな雰囲気を楽しめます。
ミントブルー

水色にほんのり緑のニュアンスを感じるカラーです。爽やかさのなかにやわらかさがあり、ナチュラルな印象に仕上がります。
キャンディブルー

明るく鮮やかな水色です。水色らしい爽やかさをしっかりと感じられ、ランドセルのカラーを楽しみたいお子さまにも選ばれています。
色名だけでは、実際の明るさやニュアンスが伝わりにくいこともあります。気になるカラーが見つかったら、写真だけでなく革サンプルや店頭のランドセルなどでも色味を確かめてみると安心です。
水色はデザインとの組み合わせで印象が変わる

水色のランドセルは、同じような色合いでも、装飾や配色によって印象が変わります。
たとえば、装飾を抑えたシンプルなデザインなら、水色そのものの爽やかさが引き立ち、すっきりとした印象に。花やハート、リボンなどのモチーフを取り入れたデザインなら、かわいらしさや華やかさが加わります。
また、ふちやステッチなどに別の色を組み合わせたランドセルは、配色によっても雰囲気が変わります。水色を選ぶときは、色だけを見るのではなく、ランドセル全体を見て「どんな印象が好きか」を考えてみるのもひとつの方法です。
お子さまが好きな水色と、好きなデザイン。その両方から見比べていくと、お気に入りのランドセルを見つけやすくなります。
色だけでなく、素材やステッチ、金具なども含めてランドセルの雰囲気を比べたい方は、おしゃれなランドセルの選び方もあわせてご覧ください。
水色のランドセルを選ぶ3つのポイント

水色のランドセルを選ぶときは、色味だけで決めるのではなく、デザインとの組み合わせや、実際に背負ったときの印象まで確認することが大切です。
「水色がいい」とお子さまの希望が決まっていても、比べてみると好きな色合いやデザインが少しずつ見えてきます。6年間をともにするランドセルだからこそ、お子さま自身が納得できる一つを探してみましょう。
1.好きな水色のトーンを見つける
まずは、お子さまがどのような水色を好きなのかを見つけてみましょう。
明るく澄んだ水色、少しくすみを感じる落ち着いた水色、緑のニュアンスを含んだ水色など、ひと口に水色といってもさまざまです。
いくつかの色を並べて比べると、「もう少し明るい方が好き」「少し落ち着いた色がいい」など、お子さまの好みも具体的になっていきます。
2.色とデザインを一緒に見る
水色の印象は、ランドセルのデザインによっても変わります。
シンプルなもの、モチーフや刺繍を取り入れたもの、アクセントカラーを組み合わせたものなど、同じ水色でも仕上がりはさまざまです。
色だけで候補を決めるのではなく、ランドセル全体を見ながら、お子さまの好きな雰囲気に合うものを選ぶとよいでしょう。
3.実際に背負った姿を確認する
気になるランドセルが見つかったら、実際に背負った姿も確認してみましょう。
ランドセル単体で見たときと、洋服に合わせて背負ったときでは、色の見え方や印象が異なることがあります。店頭で試着したり、ご自宅で試せるサービスを利用したりして、少し離れたところから全身を見てみるのもおすすめです。
お子さま自身が「これが好き」と思えることは、ランドセル選びで大切にしたいポイントのひとつです。ご家族で一緒に背負った姿を見ながら、お子さまの気持ちも聞いてみてください。

鞄工房山本の水色ランドセル 人気モデルTOP5
鞄工房山本では、水色・ライトブルー系のランドセルをさまざまな色味やデザインでご用意しています。
明るく爽やかな水色や、やわらかな印象の水色など、同じ水色系でも雰囲気はそれぞれ。ここでは、2027年ご入学向けランドセルの中から、水色系の人気モデルをご紹介します。
色味だけでなく、デザインとの組み合わせにも注目しながら、お子さまのお好みに合うランドセルを見つけてみてください。
〈ランキング集計条件〉
・集計期間:2026年2月~7月
・販売場所:WEBサイト・直営店・展示会
・2027年4月ご入学向け水色系ランドセルのモデル・カラー別ご注文実績をもとに集計
1位. ラフィーネ アイスブルー
透明感のあるアイスブルーに、ティアラを描いたステッチやクリスタルガラスを組み合わせた「ラフィーネ」。
華やかさがありながら、爽やかな水色によって、すっきりと上品な印象に仕上がっています。

- 主素材:牛革
- 重量:1,380g前後
- 大マチ幅:120mm
- 価格:89,900円(税込)
2位. ラフィーネ ミントブルー
同じ「ラフィーネ」でも、ミントブルーになると、よりやわらかな印象になります。
淡く穏やかな色合いと、ティアラのステッチやクリスタルガラスの華やかなデザインを組み合わせたランドセルです。

- 主素材:牛革
- 重量:1,380g前後
- 大マチ幅:120mm
- 価格:89,900円(税込)
お客さまの声
3位. フィオーレ・コスモス アイスブルー
コスモスをモチーフにしたデザインと、透明感のあるアイスブルーを組み合わせた「フィオーレ・コスモス」。
お花のモチーフや波型のステッチが華やかさを添えながら、爽やかな水色が軽やかな印象をつくります。

- 主素材:牛革
- 重量:1,380g前後
- 大マチ幅:120mm
- 価格:85,900円(税込)
4位. トゥインクル・ハート アイスブルー
ハートをモチーフにしたデザインがお好みなら、「トゥインクル・ハート」のアイスブルーも選択肢のひとつです。
エレガントなハートステッチやキュービックジルコニアをあしらい、爽やかなアイスブルーに華やかさを添えています。

- 主素材:牛革
- 重量:1,380g前後
- 大マチ幅:120mm
- 価格:95,900円(税込)
5位. ドゥ・アンジェール キャンディブルー
明るいキャンディブルーに、リボンのステッチやハートのカシメを組み合わせた「ドゥ・アンジェール」。
水色のなかでも明るく鮮やかな色合いで、軽やかで可愛らしい印象のランドセルです。素材には軽量人工皮革を使用しています。

- 主素材:軽量人工皮革
- 重量:1,180g前後
- 大マチ幅:120mm
- 価格:75,900円(税込)
同じ水色系でも、色味とデザインの組み合わせによって印象は大きく変わります。気になるモデルが見つかったら、写真だけでなく、実物や革サンプルなどでも色合いを見比べてみてください。
水色のランドセルを選ぶ前に気になること

水色のランドセルを選ぶとき、「汚れは目立たない?」「高学年になっても使いやすい?」と気になるご家族もいらっしゃるでしょう。
ここでは、水色のランドセルを選ぶ前に知っておきたいポイントをご紹介します。
水色は写真と実物で違って見える?
水色は、写真と実物で色合いが違って見えることがあります。
写真を撮影したときの光や、ご覧になるスマートフォン・パソコンの画面によって、明るさや色味の見え方が変わるためです。特に淡い水色や、青・緑のニュアンスを含むカラーは、写真だけでは細かな違いがわかりにくい場合があります。
気になる色がいくつかある場合は、革サンプルを並べて比較したり、店頭で実物を確認したりすると、それぞれの違いがわかりやすくなります。
水色は汚れが目立つ?
水色だからといって、特別に汚れやすいわけではありません。ただし、明るい色は汚れの種類によって目につきやすいことがあります。
ランドセルをきれいに使うためには、色にかかわらず、汚れに気づいたときに早めにお手入れすることが大切です。
鞄工房山本のランドセルは、牛革・コードバン・人工皮革のいずれも表面に防水加工を施しています。雨などで濡れた場合は、やわらかい布で水分を拭き取り、乾いた布でやさしく拭いてください。
水色は高学年になっても使いやすい?
水色は、高学年のお子さまにも使われているカラーです。ただし、成長とともに色やデザインの好みが変わる可能性は、水色に限らずどのカラーにもあります。
そのため、「高学年になったときにどう感じるか」だけを基準にするのではなく、今のお子さまが気に入っていることや、色とデザインの組み合わせを一緒に考えて選ぶことも大切です。
鞄工房山本では、実際に水色のランドセルを使っている小学5・6年生のお子さまや、6年間使い終えたお子さまのご家族を対象にアンケートを行っています。
▶ 水色のランドセルは6年間飽きない?高学年での印象や汚れ、選び方を解説を見る
水色ランドセルについてよくある質問

Q.水色のランドセルは男の子でも選べますか?
はい。ランドセルの色に決まりはなく、水色は性別にかかわらず選べるカラーです。
水色のなかでも、明るく爽やかな色合い、少しくすみを含んだ落ち着いた色合いなど、選ぶ色味によって印象は変わります。装飾を抑えたシンプルなデザインと組み合わせると、すっきりとした雰囲気にもなります。
性別を基準にするよりも、お子さま自身が好きな色や、背負ったときの印象を見ながら選ぶとよいでしょう。
Q.水色のランドセルに合うランドセルカバーは?
水色をきれいに見せたい場合は、透明タイプのランドセルカバーが合わせやすいでしょう。
透明なカバーなら、ランドセル本来の色やデザインを見せながら、表面をキズや汚れから守ることができます。
色や柄のあるカバーを選ぶ場合は、ランドセルの水色との組み合わせを見ながら、お子さまの好みに合うものを選んでみてください。
まとめ
水色のランドセルは、今では多くのお子さまに選ばれている人気カラーのひとつです。同じ水色でも、明るさや青・緑のニュアンスによって印象が変わり、デザインとの組み合わせによっても、爽やか・やわらか・華やかなどさまざまな表情を楽しめます。
選ぶときは、まずお子さまが好きな水色のトーンを見つけ、そのうえでデザインや、実際に背負ったときの印象まで確認すると選びやすくなります。
6年間をともにするランドセルだからこそ、「この色が好き」「これを背負いたい」というお子さまの気持ちも大切にしながら、ご家族で納得できる一つを見つけていただければと思います。







