
ランドセルの色は、人気だけでなく、6年間使うことまで考えて選ぶことが大切です。「今は好きでも、高学年になったら飽きない?」「かわいい装飾は6年生になっても似合う?」と気になるご家族もいらっしゃるでしょう。
この記事では、2027年ご入学向けの人気カラーランキングとともに、6年間を見据えた色やデザインの選び方、親子で納得して決めるためのポイントをご紹介します。実際に6年間使ったお子さまの声も交えながら、長く愛着を持てるランドセル選びを考えていきます。
この記事でわかること
- 2027年ご入学向けランドセルの男女別人気カラー
- 6年間飽きにくい色・デザインを選ぶときの考え方
- 高学年まで使うことを考えた色味・装飾の見方
- お子さまとご家族が納得してランドセルを選ぶポイント
ランドセル選びにおける色の重要性
ランドセル選びでは、素材や機能、価格と同じように、お子さま自身が気に入った色やデザインであることも大切なポイントです。
一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会が、2026年4月に小学校へ入学するお子さまのランドセル購入者1,500名を対象に行った「ランドセル購入に関する調査 2026年」では、購入した商品の決定理由として「子どもの好きな色かどうか」が上位となり、次いでデザインが重視されています。
ランドセルは、小学校生活の6年間をともに過ごすものです。ご家族にとっての「長く使いやすそう」という安心感はもちろん、お子さま自身が「これを背負って学校へ行きたい」と思えることも、納得のいくランドセル選びにつながります。
黒や赤といった長く親しまれてきた色に加えて、現在はラベンダーや水色、キャメル、グリーン、シルバーなど選択肢もさまざまです。
人気だけを基準にするのではなく、お子さまの「好き」という気持ちも大切にしながら、ご家族でお気に入りの色を探してみましょう。

出典:ランドセル購入に関する調査 2026年/一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会
最新のランドセル人気カラーランキング(2027年ご入学向け)
鞄工房山本で2026年2月〜5月にご注文いただいた、2027年ご入学向けランドセルのカラーを集計すると、男の子では黒、女の子では紫が最も多く選ばれました。
シリーズ・モデル別の詳しいランキングは、今年はどんなランドセルが人気?2027年ご入学向けランキング速報でご紹介しています。
一方で、黒や紫だけに人気が集中しているわけではありません。紺や青、緑、水色、ピンク、茶系など、さまざまな色が選ばれています。
人気カラーはひとつの参考になりますが、「多くのお子さまが選んでいるから」という理由だけで決める必要はありません。どのような色に心が動くのか、お子さまと一緒に見比べてみることも大切です。
男の子に人気のカラーランキング
鞄工房山本の2027年ご入学向けランドセルでは、男の子に次のカラーが多く選ばれています。

- 1位:黒(45%)
- 2位:紺(16%)
- 3位:青(12%)
- 4位:緑(8%)
- 5位:シルバー(4%)
黒は引き続き多く選ばれていますが、黒一色だけでなく、ブルーやレッドなどをアクセントに取り入れたデザインもあります。また、紺や青、緑のほか、シルバーのようにひと目で個性を感じられる色も選ばれるようになっています。
女の子に人気のカラーランキング
女の子に多く選ばれているカラーは次のとおりです。

- 1位:紫(30%)
- 2位:水色(20%)
- 3位:ピンク(15%)
- 4位:薄茶・茶(12%)
- 5位:白(8%)
紫は、ラベンダーやパープル、少しくすみを含んだ色など、ひとつの色の中でも選択肢が広がっています。
水色やピンクにもさまざまなトーンがあり、キャメルやミルクティーなどの茶系、白系とあわせて、好みに応じて選べる色が増えています。
ランドセル工業会が2026年に行った全国調査でも、女の子は「紫/薄紫」が30.0%で最も多く、「桃」が18.7%、「水色」が16.7%と、複数のカラーに選択が分かれています。
参考:ランドセル購入に関する調査 2026年/一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会
ランドセルは6年間飽きない?色・デザイン選びの考え方

6年間、絶対に飽きないといえるランドセルの色やデザインはありません。
年長さんから小学6年生までの間には、好きな色や洋服、興味のあるものが変わることもあります。そのため、入学前の時点で6年後の好みまで正確に予想するのは難しいものです。
一方で、色のトーンや装飾、配色まで見比べて選ぶことで、高学年になったときの姿もイメージしながらランドセルを選ぶことはできます。
「何色なら飽きないか」だけで考えるのではなく、お子さまが気に入っていることと、6年間使うことを考えたデザインのバランスを見ていきましょう。
高学年まで使いやすい色は「定番色」だけではない
黒や紺、赤、キャメルなどの落ち着いた色は、服装になじみやすく、年齢を問わず合わせやすい色として長く選ばれています。ただし、落ち着いた色なら飽きにくく、明るい色なら飽きやすいとは一概にいえません。
現在は紫や水色、ピンクなども多くのお子さまに選ばれており、ランドセルの定番カラーそのものが以前より幅広くなっています。「6年生になったときに浮かないかな」と心配になる場合は、色の名前だけで判断せず、実際の色味やデザイン全体を見てみるとよいでしょう。
たとえば同じ水色でも、明るく爽やかな色と、少しくすみを含んだ落ち着いた色では印象が異なります。紫にも、やさしいラベンダーから深みのあるパープルまでさまざまな色があります。お子さまの好きな色の中から、高学年になった姿も想像しながらトーンを比べてみるのもひとつの方法です。
同じ色でも「明るさ・くすみ・配色」で印象は変わる
ランドセルは、同じ「青」「紫」「ピンク」でも、色の明るさやくすみの有無によって印象が大きく変わります。
たとえば、
- 明るく爽やかなブルーと、落ち着いたアッシュブルー
- やさしいラベンダーと、グレーを含んだスモーキーラベンダー
- 明るいピンクと、少しくすんだアッシュピンク
では、背負ったときの雰囲気も異なります。
また、本体の色だけでなく、かぶせの縁やステッチ、金具などに別の色が使われているランドセルもあります。
黒をベースに好きな色をアクセントとして取り入れるなど、「好きな色を楽しみたい」と「落ち着いた印象にしたい」の両方を取り入れる選び方もできます。
色名だけで候補から外さず、「どのような色味なのか」「どの色と組み合わされているのか」まで確認してみましょう。
装飾は「ある・なし」だけでなく大きさや位置まで見る

6年間のデザインが気になる場合は、装飾があるかどうかだけでなく、モチーフの大きさや入っている場所、全体とのバランスまで確認することが大切です。ランドセルには、お花やハート、リボンなどを取り入れたデザインのほか、ステッチや金具、コバの色でさりげなく個性を表現したものもあります。
たとえば、外側はすっきりとしたデザインにしながら、内装に好きな柄を取り入れたランドセルなら、開けるたびにお気に入りのデザインを楽しめます。
一方で、お子さま自身がお花やハートなどのモチーフをとても気に入っているのであれば、その「好き」も大切な選択理由です。シンプルだから長く使える、装飾があるから飽きやすい、と一律に考える必要はありません。「どんなところが好きなのか」までお子さまと話してみることが、デザイン選びの手がかりになります。
6年間使うランドセルを親子で納得して選ぶポイント
ランドセルの色やデザインで迷ったときは、6年後の好みを当てようとするよりも、選ぶ時点でお子さまとご家族の双方が納得できているかを大切にするとよいでしょう。
お子さまの「これが好き」という気持ちと、ご家族の「6年間安心して使ってほしい」という思いは、どちらもランドセルを大切に選んでいるからこそ生まれるものです。
どちらか一方の意見に合わせるのではなく、それぞれが気になっていることを整理しながら候補を絞っていきましょう。

まずはお子さまの「好きな理由」を聞く
お子さまが気になるランドセルを見つけたら、色だけでなく、どこを気に入っているのかを聞いてみましょう。
「紫がいい」という場合でも、よく話してみると、
- 色そのものが好き
- お花のデザインが好き
- キラキラした金具が好き
- 中の柄が好き
など、惹かれている理由はさまざまです。
カタログやWebサイトを見るたびに同じランドセルを選ぶ場合もあれば、実物を見たことで別の色を気に入ることもあります。すぐに決めることを急がず、お子さまの気持ちを聞く時間をつくることで、「本当に好きなところ」が少しずつ見えてきます。
ご家族の心配は、色を否定せず「理由」を伝える
お子さまが選んだ色にご家族が迷いを感じる場合は、「その色はやめたほうがいい」と否定する前に、何が気になっているのかを具体的に整理すると話し合いやすくなります。
たとえば、
- 高学年になったときの印象が気になる
- 装飾が少し華やかに感じる
- 明るい色なので汚れが気になる
- カタログと実物で色が違わないか確認したい
などです。
「6年生になったら飽きるよ」と先回りして決めてしまうのではなく、
「同じ紫でも少し落ち着いた色も見てみようか」
「このデザインと、もう少しシンプルなものを背負い比べてみようか」
と、選択肢を増やす形で伝えると、お子さまも自分の気持ちを保ちながら比較しやすくなります。
お子さまとご家族、それぞれが確認するポイントを分ける
親子で意見がまとまりにくいときは、それぞれが重視するポイントを分けて考える方法もあります。
| お子さまと確認したいこと | ご家族が確認したいこと |
|---|---|
| 好きな色か | 背負いやすさ |
| 気に入ったデザインか | 丈夫さ・機能 |
| 背負って学校へ行きたいと思えるか | 価格 |
| 内装や金具も好きか | 6年間の使いやすさ |
ご家族が機能や価格などの条件を確認し、その条件を満たす候補の中から、お子さまに好きな色やデザインを選んでもらう方法もあります。
「親が選ぶ」「子どもにすべて任せる」と二つに分ける必要はありません。
お子さまの気持ちと、ご家族の安心感。その両方が重なるところを探していくことも、ランドセル選びの大切な時間です。
最後は実物を背負って確認する

候補が絞れてきたら、できるだけ実物を背負って確認すると選びやすくなります。特に確認したいのは次の3点です。
- 実際の色味
カタログの印刷やスマートフォン・パソコンの画面設定によって、実物とは見え方が異なる場合があります。自然光でも確認すると、色のニュアンスをつかみやすくなります。 - 装飾や配色
正面だけでなく、側面のモチーフやステッチ、金具、内装まで確認します。 - 背負ったときの全体の印象
鏡の前だけでなく、少し離れたところから全身を見ると、ランドセルとお子さまの雰囲気を一緒に確認できます。
写真だけでは気になっていた色が、実際に背負うとよく似合って見えることもあります。反対に、実物を見ることで別の色に心が動くこともあるでしょう。
鞄工房山本では、直営店や全国各地の展示会でランドセルをご覧いただけます。ご来店が難しい場合には、ご自宅でランドセルを背負って確認できるレンタルランドセルもご用意しています。
実際に6年間使ったお子さまは、ランドセルをどう感じている?
鞄工房山本では、小学校を卒業されたお子さまとご家族に、ランドセル選びの思い出や6年間使った感想を伺っています。
色やデザインの好みには個人差がありますが、実際に6年間使ったお子さまの声からは、「自分で気に入って選んだこと」がランドセルへの愛着につながっている様子もうかがえます。
最初から好きだった紺を選び、6年間お気に入りに

アンティークブロンズの紺を使用された卒業生のお子さまは、ランドセルを選ぶ前から紺が良いと考えていたそうです。
たくさんのランドセルを背負い比べた中で、紺の色に加えて、開けたときのチェック柄や革の質感を気に入って選ばれました。
6年間使ったあとも、教室に並んでいるランドセルの中で「自分のランドセルが一番いい」と感じていたと振り返ってくださっています。
「紺だから飽きなかった」というよりも、色だけでなくデザインや質感まで含め、自分で納得して選んだランドセルだったことも、長く気に入って使えた理由のひとつと考えられます。
周りと違っても、自分の好きな「黒」を選んだ例も

フィオーレ・ブロッサムの黒を選ばれた卒業生のお子さまは、もともと黒が好きだったことから、お花のデザインと黒を組み合わせたランドセルを選ばれました。
入学前には「ほかの子と違うかな」と少し不安もあったそうですが、学校では友達や先生から「かわいいね」と声をかけてもらったことが、嬉しい思い出として残っているそうです。
6年間使ったあとも型崩れが少なく、ご家族からは丈夫さについてもお声をいただいています。
ひと目で選んだランドセルを大切に使ったお子さまも

ラフィーネを使われた卒業生のお子さまは、ご自身が思い描いていたイメージに近いランドセルを見つけ、ほとんど迷わず決められたそうです。
6年間、大切に使い続け、ランドセルを背負わなくてもよい登校日にも「大好きなランドセルで学校へ行きたい」と背負っていたこともあったと話してくださいました。
もちろん、これらは一人ひとりのお子さまの事例であり、「自分で選べば必ず6年間飽きない」と断定できるものではありません。
ただ、6年後の好みだけを先回りして考えるのではなく、「これが好き」と思って選んだ気持ちや、ご家族と一緒に選んだ時間が、ランドセルへの愛着につながることもあります。
鞄工房山本のランドセルは全35色
鞄工房山本の2027年ご入学向けランドセルは、全19シリーズ・35カラー。組み合わせを含めると、約90種類のバリエーションをご用意しています。
黒や赤、紺といった長く親しまれてきた色はもちろん、アッシュブルー、スモーキーラベンダー、ミルクティー、オリーブグリーンなど、ニュアンスの異なるカラーもそろえています。
デザインも、装飾を控えたすっきりとしたものから、お花やハートなどのモチーフを取り入れたものまでさまざまです。
同じ色でも、デザインやステッチ、コバ、金具との組み合わせによって印象は変わります。
「何色にするか」だけでなく、ランドセル全体を見比べながら、お子さまが心惹かれる一つを探してみてください。

2027年ご入学向け|男の子に人気カラー別おすすめランドセル

ここからは、鞄工房山本で2027年ご入学向けに多く選ばれている色をもとに、それぞれの色の特徴とランドセルをご紹介します。
人気の順位だけでなく、同じ色の中にどのようなトーンや配色があるかにも注目してみてください。
1位:黒
黒は、2027年ご入学向けでも男の子に最も多く選ばれているカラーです。
ひと口に黒といっても、黒一色ですっきりと仕上げたものから、ブルーやレッド、グリーンなどをアクセントとして取り入れたものまで、デザインによって印象は変わります。
「黒が好きだけれど、自分らしい色も入れたい」という場合には、ステッチやコバなどの差し色にも注目すると選択肢が広がります。

- 重量:1,380g前後
- 主素材:牛革
- 価格:85,900円(税込)
黒を基調に、アクセントカラーを取り入れたレイブラック。黒の落ち着いた印象をベースにしながら、お子さまの好きな色を楽しめます。
2位:紺
紺は、黒よりも少しやわらかく、青よりも深みを感じられるカラーです。
落ち着いた印象のランドセルを探している場合だけでなく、「青が好きだけれど、少し深い色がいい」というお子さまにも選択肢になります。
鞄工房山本では、紺一色のほか、ウォルナットやブルーを組み合わせた配色もあります。

- 重量:1,380g前後
- 主素材:牛革
- 価格:95,900円(税込)
イギリスで発展した革靴に着想を得たオックスフォード。紺とウォルナットの組み合わせに、穴飾りやアーガイル柄のブライドルレザーを取り入れています。
3位:青
青は、色のトーンによって印象の幅が広いカラーです。
鮮やかな青だけでなく、爽やかなマリンブルー、カジュアルなデニムブルー、少しくすみを含んだアッシュブルーなどがあります。
「青がいい」と決まっている場合も、いくつかの色味を並べてみると、お子さまの好みをさらに見つけやすくなります。

- 重量:1,360g前後
- 主素材:牛革
- 価格:89,900円(税込)
すっきりとしたキューブ型に、深みのあるマリンブルーを合わせたランドセルです。ブロンズ調の金具が、落ち着いた印象を添えます。
4位:緑
緑には、深みのあるモスグリーンや、やわらかなオリーブグリーンなどがあります。
同じ緑でも、深い色ならクラシカルに、少しくすみを含んだ色ならやさしい雰囲気に見えるなど、色味によって表情が変わります。

- 重量:1,380g前後
- 主素材:牛革
- 価格:85,900円(税込)
モスグリーンに異なる色の革を組み合わせたバイカラーデザイン。落ち着いた緑の中に、さりげない個性を感じられます。
5位:シルバー
シルバーは、2027年ご入学向けで男の子の人気上位に入ったカラーです。
一見すると存在感のある色ですが、黒と組み合わせることで全体の印象が引き締まります。
「シルバーが好き」というお子さまの気持ちを生かしながら、配色全体のバランスも確認してみるとよいでしょう。

- 重量:1,280g前後
- 主素材:人工皮革
- 価格:85,900円(税込)
シルバーとブラックを組み合わせ、金具も含めて統一感のあるデザインに仕上げています。
≫男の子に人気のシルバー・メタリック・銀色のランドセルを見る
2027年ご入学向け|女の子に人気カラー別おすすめランドセル

2027年ご入学向けの女の子のランドセルでは、紫をはじめ、水色やピンク、茶系、白など、さまざまなカラーが選ばれています。
色だけを見るのではなく、明るさやくすみの程度、デザインとの組み合わせまで比べてみると、お子さまに合う一つを見つけやすくなります。
1位:紫
紫は、2027年ご入学向けで女の子に最も多く選ばれているカラーです。
紫といっても、やさしい印象のラベンダー、青みを感じるパープル、少しくすんだスモーキーラベンダーなど、色味には幅があります。
「かわいい紫がいい」「少し落ち着いた紫がいい」など、お子さまのイメージを聞きながら比較してみると選びやすくなります。

- 重量:1,380g前後
- 主素材:牛革
- 価格:85,900円(税込)
コスモスのモチーフと波型ステッチを取り入れたランドセルです。ラベンダーのやさしい色合いに、お花のデザインを合わせています。
≫紫のランドセルはどんなものが人気?カラー・デザインとおすすめモデルを紹介
2位:水色
水色は、明るく爽やかなものから、少しくすみを含んだ落ち着いたものまで、幅広い色味から選べます。
鞄工房山本が2026年9月1日に公式Instagramで、水色のランドセルを使用している小学5・6年生、または過去に6年間使用されたお子さまをお持ちのご家族を対象に行ったアンケートでは、「水色を選んで良かったと思いますか?」という質問に、52票のうち42票(81%)が肯定的に回答しました。
Instagram上で任意に回答いただいた方を対象としたアンケートのため、すべてのお子さまに当てはまる結果ではありませんが、実際に長く水色を使っているご家族の声として、色選びの参考のひとつになります。

- 重量:1,380g前後
- 主素材:牛革
- 価格:89,900円(税込)
ティアラのステッチやクリスタルガラス、お花のモチーフを取り入れたデザインです。やさしい水色と華やかな装飾を楽しめます。
≫水色のランドセルは6年間飽きない?高学年での印象や汚れ、選び方を解説
3位:ピンク
ピンクも、色味によって印象が大きく変わります。
明るく可愛らしいピンクのほか、少しくすみを含んだアッシュピンク、深みのあるローズピンクなどがあります。
高学年になったときの印象が気になる場合は、「ピンクだから」と候補から外すのではなく、色のトーンや装飾との組み合わせを見比べてみましょう。

- 重量:1,380g前後
- 主素材:牛革
- 価格:95,900円(税込)
落ち着いたアッシュピンクに、ハートステッチとキュービックジルコニアを取り入れています。色と装飾の両方を楽しめるデザインです。
4位:薄茶・茶
キャメルやブラウン、ミルクティーなどの茶系は、やわらかな雰囲気と落ち着きをあわせ持つカラーです。
同じ茶系でも、キャメルはあたたかく、ブラウンは深みがあり、ミルクティーは明るくやさしい印象になります。
「茶色」とひとまとめにせず、お子さまが好きなトーンを比べてみるとよいでしょう。

5位:白
白・ホワイト系は、明るくすっきりとした印象のカラーです。
鞄工房山本では、やわらかなオフホワイトのほか、華やかなウェディングホワイトなどをご用意しています。
「汚れが気になる」という場合は、色だけで判断せず、素材の防水・耐傷加工や日頃のお手入れ方法もあわせて確認しておくと安心です。

性別を問わず選びやすいランドセルカラー
ランドセルの色は、「男の子向け」「女の子向け」という枠だけで選ぶ必要はありません。
現在は、色の選択肢もデザインも広がっています。性別ではなく、お子さま自身が好きな色や、背負ったときに似合うと感じる色から選ぶことができます。
ここでは、鞄工房山本のラインナップから、性別を問わず取り入れやすい色をご紹介します。
香久山(スモーキーラベンダー)

- 重量:1,380g前後
- 主素材:牛革
- 価格:89,900円(税込)
スモーキーラベンダーは、ラベンダーにくすみを加えた落ち着きのある色合いです。
「紫が好きだけれど、少し落ち着いた雰囲気がいい」という場合にも比較しやすいカラー。香久山は装飾を抑えたシンプルなデザインのため、色そのものの美しさを楽しめます。
ニュー・アンティーク(キャメル)

ニュー・アンティーク(キャメル)
- 重量:1,360g前後
- 主素材:牛革
- 価格:89,900円(税込)
キャメルは、あたたかみがありながら落ち着いた印象のカラーです。
ニュー・アンティークでは、ブロンズ調の金具と無地のベージュの内装を合わせ、クラシカルな雰囲気に仕上げています。
香久山(アッシュブルー)

- 重量:1,380g前後
- 主素材:牛革
- 価格:89,900円(税込)
アッシュブルーは、青にグレーを含ませたような落ち着きのあるカラーです。
明るい水色とは異なる静かな印象があり、「青が好きだけれど、少しくすんだ色がいい」というお子さまにも選択肢になります。

ランドセルの人気カラーに関するよくある質問

ランドセルで6年間飽きにくい色はありますか?
特定の色を選べば、必ず6年間飽きないというわけではありません。
黒や紺、赤、キャメルなどの落ち着いた色は長く親しまれていますが、現在は紫や水色、ピンクなども多くのお子さまに選ばれています。
色の名前だけで決めるのではなく、明るさやくすみ、ステッチや装飾との組み合わせまで確認し、お子さま自身が気に入っているかを大切にするとよいでしょう。
周りと違う色のランドセルを選んでも大丈夫ですか?
ランドセルの色は以前より多様になっており、必ずしも周りと同じ色を選ぶ必要はありません。
鞄工房山本のお客さまの中にも、ご自身が好きな黒や紺などを選び、6年間気に入って使われたお子さまがいらっしゃいます。周囲との違いが気になる場合は、実際に通う小学校の雰囲気も参考にしながら、お子さまが納得できる色を一緒に考えてみるとよいでしょう。
高学年になったときに幼く見えにくいデザインはありますか?
装飾を控えたシンプルなデザインは、学年が上がっても合わせやすい傾向がありますが、装飾があるから高学年で使いにくいとは限りません。
ハートやお花などのモチーフも、大きさや位置、色の組み合わせによって印象は変わります。
気になる場合は、ランドセル単体ではなく、お子さまが実際に背負った姿を少し離れたところから確認すると、高学年になったときのイメージもしやすくなります。

まとめ
ランドセルには、「この色なら絶対に6年間飽きない」という正解はありません。
黒や紺などの落ち着いた色だけでなく、紫や水色、ピンク、シルバーなど、今はさまざまなカラーが選ばれています。大切なのは、色の名前だけで決めるのではなく、明るさやくすみ、装飾や配色まで見ながら、お子さま自身が気に入っているかを確かめることです。
ご家族が6年間の使いやすさや機能を確認しながら、お子さまの「これが好き」という気持ちにも耳を傾ける。そうして一緒に選んだ時間も、ランドセルとの最初の思い出になります。
人気ランキングもひとつの参考にしながら、お子さまとご家族のどちらにも「これにしてよかった」と思えるランドセルを見つけていただければと思います。












