父から受け継いだ技術と理念

山本一家のランドセル物語

工房主・山本一彦が父から受け継いだカバンづくりの技術と想い

  1. どんな時代でも良いものをつくらなければならない。
  2. 材料は全て国産品を使用し、工房内での一貫した製造体制をとる。
  3. 高品質なランドセルをつくるために、高級紳士鞄の技術を取り入れる。

「職人たるもの、どんな時代でも良いものをつくらなくてはならない。」 「良いものをつくるためには、手間を惜しんではいけない。」

先代の教えは、今も変わらず鞄工房山本の“ものづくり”に対する想いとして、 しっかりと根付いています。

img_inherit_01 先代・山本庄助

このページをシェアする

関連記事