工房主・山本一彦が父から受け継いだカバンづくりの技術と想い
- どんな時代でも良いものをつくらなければならない。
- 材料は全て国産品を使用し、工房内での一貫した製造体制をとる。
- 高品質なランドセルをつくるために、高級紳士鞄の技術を取り入れる。
「職人たるもの、どんな時代でも良いものをつくらなくてはならない。」
「良いものをつくるためには、手間を惜しんではいけない。」
先代の教えは、今も変わらず鞄工房山本の“ものづくり”に対する想いとして、
しっかりと根付いています。
先代・山本庄助
山本一家のランドセル物語
「職人たるもの、どんな時代でも良いものをつくらなくてはならない。」
「良いものをつくるためには、手間を惜しんではいけない。」
先代の教えは、今も変わらず鞄工房山本の“ものづくり”に対する想いとして、
しっかりと根付いています。
先代・山本庄助
鞄工房山本ではランドセルへの喜びのメッセージはもちろん、ランドセルにまつわる様々なエピソードを募集しています。下のボタンからメールでご紹介ください。
後ほど、編集部よりご連絡させて頂きます。