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【鞄工房山本 銀座店】都心のオアシス日比谷公園の魅力に触れてみました!

2018.12.13 コラム ショールームから

こんにちは。銀座店 染矢です。

とうとう12月になり今年も残り少なくなってきましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
今年は12月になってもまだ少し温かさを感じます。しかしながら半袖半ズボン姿の近所の小学生を見るとあっぱれ! の一言です。
子どもは風の子という言葉がありますが、寒さを忘れて走り回る子ども達を見ると寒さで丸まった私の身体をピシッと伸ばさなければという気持ちになります!
なので今年は子ども達を見習い、寒い冬でも負けず外に出て風の子になるゾ! と決意しました(本当に寒いのが苦手です……。)

ということで、さっそくですが銀座店からも近く、言わずとしれた日比谷公園を訪れ冬を感じて来ました!
日比谷公園は想像以上に魅力があり、一人でもご家族でも楽しめるスポットをたくさん発見したのでご紹介したいと思います!

緑あふれる都市公園

日比谷公園の立地は皇居の南、霞ヶ関の官庁街の東、有楽町の西、東京のど真ん中です。
休日は多くの人の憩いの場、大きなイベントの開催場所として大賑わいの日比谷公園。平日も都内で働く人の安らぎの場、自然を鑑賞しながら散歩できる公園として多くの人が使用しています。
ベンチもたくさん設置されているので、ポカポカ日和には日向ぼっこにもうってつけのスポットです。
ベンチ4678
大きなビルや建物に囲まれた東京の中心部にこれほど大きな公園があると、なんだか不思議な感じがします。
なぜここまで大きな公園が存在するのか調べてみました。

日比谷公園の歴史

平成25年6月1日で開園110周年を迎えた日比谷公園。現在では多くの人々に親しまれる憩いの場ですが、幕末までは松平肥前守などの屋敷地、明治時代には陸軍練兵場だったそうです。
その後は官庁の建設が予定されていましたが、地盤の悪さにより大掛かりな建物の建設には不向きと判断され「都市の公園」として計画、設計、造成されたそうです。
そして日本初の「洋風近代式公園」として明治36年6月1日に開園されました。意外と歴史があり驚きました。現在は全国の都市公園モデルとしての役割を果たしてきた特別な公園であるといわれるそうです。

ただの公園じゃない!見どころがもりだくさん!

有楽町門から公園に入ると目の前に大きな園内マップが設置してあります。
まずは園内マップをよく見ていざ出発!
日比谷公園マップ_4670
最初に見えてきたのは江戸時代の貴重な遺構、「日比谷見附跡・心字池」です。
こちらの池にはコサギ、アオサギ、カモなどが飛んでくるそうなので観察するのも楽しそうです!
心字池
心字池をすぎると第一花壇・ペリカン噴水が見えてきます!ペリカンのくちばしからお水が出ていてとても可愛らしく、公園のシンボルの一つです。
ペリカン花壇
第一花壇から北にある祝田門へ真っ直ぐ歩いていくと、テニスコートや健康広場など運動する場所もあります。
次は西の芝公園側へと向かっていきます。こちらには日比谷公園の見どころがたくさんあります。
最初に見えてきたのは小音楽堂と公園最大のシンボル「大噴水」です。
大噴水
日比谷公園といえばこれ!という方も多いと思いますが、この噴水は28分間周期で24景を楽しむことができて大人気スポットになっています。この日はよく晴れていたため、噴水に虹がかかっていて幸せな気持ちになりました!
噴水の近くには、第二花壇があり一年中色鮮やかな四季の花を鑑賞することができます。
B11
第二花壇から北の霞門に向かうと、自然と触れ合いながらのんびりお散歩できるコースを発見! 目の前には堂々と立つイチョウ並木と「首賭けイチョウ」。首かけイチョウ
全体が写真に収まりきらないほどの大きいイチョウの木! 実際にご覧いただくとその大きさと迫力に圧倒されますよ!
「首掛けイチョウ」と聞くとなんだか怖い気もしますが、公園の設計者である本多静六博士が現在の日比谷交差点にあったイチョウの大木を自分の首を賭けても移植を成功させてみせるとし、見事日比谷公園内に活着させたことから「首掛けイチョウ」と名付けられたそうです。強い思いの込められた木ですね。
鶴の噴水
次に見えてきたのは「鶴の噴水」。鶴のくちばしが噴水になっており、なんともかっこいいシルエットの鶴。ちょうど紅葉が綺麗に色づいており、とても素敵な風景を見ることができました。
前日の雨の影響もあり足元には沢山のイチョウの葉っぱが落ちていて、これまた綺麗なイチョウの道ができていました。
イチョウ
イチョウ道

謎解きしながら探検だ!

歩いていると面白いものを発見。クイズ形式に表記されている看板をみつけました。
クイズ
公園内のあちらこちらで日比谷公園の植物についての問題が出題されており、楽しみながら歩くことができます。
答えを考えながら問題とにらめっこしていましたが、なかなか答えがわからず惨敗でした。
その分帰り際にはたくさんの発見と知識を得ることができ、とても楽しかったです。ぜひご家族でクイズに挑戦してみて下さい!

お腹が空いたらランチタイム!

天気の良い日は外でランチもいいですね。
お弁当を持ち合わせピクニックするご家族の光景をみて、なんだかほっこり。公園=ピクニックというイメージもありますが、公園内には多数のレストランがあります。
レストラン
日比谷公園はイベントの開催の多いことでも有名ですが、珍しい食材やご当地グルメなどをテーマとした食に関するイベントも多く開催されているのでイベント情報も要チェックです!

公園にこんな施設まで!

「そろそろ公園の散策も終盤かな~」と思いながら芝公園方面に進んで行くと、日比谷国会堂に日比谷図書文化館、大音楽堂を発見しました。
図書館
こちらは日比谷図書文化館です。なんと公園内に図書館まであるとは! 三角形のとてもユニークな形の日比谷図書文化館は地下1階から4階まであり、とても大きな建物。地下1階はレストランや大ホール、1階にはセレクトした本や文具を扱うショップとカフェがあり、図書フロアの本を持ち込んでゆったりとくつろげる空間があります。4階にはホールやセミナー施設など、館内には図書館だけでなく様々な施設があります。
そしてメインの2階から3階が本の倉庫! 図書館になっています。子どもから大人まで夢中になれる場所ですね。図書館に行ったのは中学生以来で、とても懐かしさを感じました。
様々なジャンルの本が置いてあり、久々にたくさんの本を見てワクワクしました。平日ということもあって、利用者はそれほど多くはなく、とても落ち着ける空間でした。
素敵な図書館に出会い、これからも利用しようかなと思いました!

この様に、公園だけでなく、様々な施設や食事を楽しむことのできる場所があるので1日ご家族で楽しめます!
日比谷公園の魅力は様々なエリアごとに楽しむ工夫がされている事、そして五感で楽しめる事だと思います。
最近では日比谷公園のように子ども達が遊具や自然で遊べる場所が減少してきていますが、都心の中心部にはこんなにも大きく自然豊かな公園がありますので、ぜひお子様と足を運んでみて下さい!
遊具

日比谷公園
〒100-0012 千代田区日比谷公園1-6
TEL 03-3501-6428
アクセス:東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」、東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」、都営地下鉄三田線「日比谷」下車(A10・A14)出口すぐ JR「有楽町」下車 徒歩8分
駐車場(地下公共駐車場、有料)

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