
明るく元気な印象を与えてくれる「黄色(イエロー)」のランドセル。近年では、各ランドセルブランドでラインナップが増えつつあり、注目のカラーとして人気を集めています。お子さまの「自分だけの特別な色を選びたい」「人とちがう色を持ちたい」といった気持ちに寄り添うビタミンカラーで、男女問わず選ばれているのも特徴です。
とはいえ、まだまだランドセルの色としては少数派。「目立ちすぎない?」「高学年になっても後悔しない?」といった保護者の方の心配の声もあるのが実情です。
この記事では、黄色いランドセルが人気の理由や選ばれる背景を丁寧にご紹介しながら、選ぶ際の注意点やおすすめのモデルまで詳しく解説します。ご家族みんなが納得できるランドセル選びのヒントとして、ぜひ最後までご覧ください。
黄色いランドセルが人気の理由は?

黄色いランドセルは、見た目に明るく元気な印象を与えてくれる「ビタミンカラー」。見ているだけで気分が明るくなりやすく、お子さまに好まれる色の一つです。
「人とちがう色で目立ちたい」「自分だけの特別な色を選びたい」という子どもたちの気持ちにフィットしやすく、感性豊かなお子さまの自己表現にもつながります。加えて、黄色はジェンダーに関係なく似合いやすいカラー。男の子・女の子どちらにも受け入れられており、性別を問わないジェンダーレスなカラーとしても注目されています。
また、登下校時に視認性が高く、安全面で安心できる色として親御さまに選ばれるケースもあります。おしゃれで個性的な印象と、実用面のバランスがとれた新しい選択肢として、人気が高まっているのです。
黄色いランドセルのデメリット

注目が高まっている黄色いランドセルですが、保護者の方の中には「選んで大丈夫かな?」と心配される方もいらっしゃいます。
よく挙げられるのは次の3つの懸念点です。
- 汚れが目立ちやすい
- 高学年になって好みが変わってしまう
- 目立ちすぎてしまう
ここでは、それぞれの懸念に対して、対策や考え方のポイントを詳しくご紹介していきます。
デメリット① 汚れが目立ちやすい
明るい色である黄色は、ほこりや泥などの汚れがついたときに目立ちやすいという特徴があります。とくに通学で毎日使うランドセルにおいては、「すぐに汚れそう」と心配になる方も多いのではないでしょうか。
しかし、鞄工房山本のランドセルは、すべてのモデルに防水加工が施されており、汚れや水に強いのが特長です。日常使いでついた汚れであれば、やわらかいタオルで水拭きすることで簡単にお手入れできます。詳しくは、のちほど解説します。
デメリット② 好みが変わってしまう
小学校6年間という長い時間をともに過ごすランドセル。購入当初に気に入っていた色が、高学年になったときに「もう好きじゃない」と思われてしまうのでは…と不安になることもあります。
けれども、ランドセル選びにおいては、どのようなカラーであっても「自分で選んだランドセルだから大切に使い続けられた」というお子さまの声が多くあります。大切なのは、保護者の方の目線だけではなく、お子さま自身の「好き」という気持ちを尊重していただくと良いでしょう。
デメリット③ 目立ちすぎてしまう
黄色いランドセルは、まだ定番カラーとは言いづらく、黒や赤といった落ち着いた色に比べると目立ちやすい印象を持たれがちです。とくに通学時の目線では「少数派として浮いてしまうのでは」と心配されることもあるかもしれません。
しかし、近年ではランドセルのカラーバリエーションが増え、子どもたち自身もさまざまな色を選んでいます。黄色を選ぶ子も増えており、「個性」として受け入れられる場面が増えてきています。
また、黄色といってもさまざまなトーンがあり、淡くやさしい色味や落ち着いたマスタード系のイエローを選ぶことで、目立ちすぎる心配も和らぎます。ランドセルのかぶせ裏やステッチなどにアクセントカラーとして取り入れられているモデルもあり、「全体が黄色でなくても、ポイントに使う」という選択肢も可能です。
黄色いランドセル選びに役立つ・ポイント

黄色いランドセルを選ぶ際に、安心して選べるポイントは以下の3つです。
- 落ち着いた黄色を選ぶ
- 汚れに強い素材を選ぶ
- 子どもの好みを尊重する
それぞれの視点から、選び方のコツを見ていきましょう。
ポイント① 落ち着いた黄色を選ぶ
鮮やかな黄色も魅力的ですが、「目立ちすぎるかも」と感じた場合には、少し落ち着いた色味の黄色を選ぶのがおすすめです。マスタードやキャメルに近いイエローは、柔らかく上品な印象を与えてくれます。
また、かぶせ部分だけが黄色で、サイドや背あてはブラウンやブラックなどのベーシックカラーでまとめられたデザインであれば、コーディネートもしやすく、高学年になっても違和感なく使い続けられます。
ステッチやパーツの色使いでも印象は変わるため、「少しだけ黄色を取り入れたい」というご家庭にもぴったりです。
お子さまの性格や通学環境に合わせて、トーンや配色に気を配ることで、個性と調和のバランスを取ることができます。
▼イエローとよく比較されるカラーのランドセル
»「オレンジ色」のランドセル
»「茶色・キャメル・ブラウン」のランドセル
ポイント② 汚れに強い素材を選ぶ
黄色は汚れが目立ちやすい反面、素材選び次第でお手入れのしやすさが大きく変わります。おすすめは、防水加工を施したモデル。水や汚れをはじく特性があり、雨の日の登下校でも安心して使えます。
また、耐久性の高い素材であれば、型崩れや色あせを防ぎながら、長く美しい状態を保つことができます。表面のつや感や加工の仕上げにも注目しながら、6年間使い続けられる品質を意識して選ぶのがポイントです。
鞄工房山本のランドセルは、一部のヌメ革モデルを除き防水加工を施しています。水や汚れに強く、もし汚れてしまった場合も水拭きをすることができます。水に濡らし固く絞ったタオルで拭き、乾拭きで仕上げるだけ。

少しの工夫で汚れ対策ができるため、「黄色だからすぐ汚れてしまう」という不安は、過度に心配しなくても大丈夫です。
詳しくはこちらから:ランドセルお手入れの基本!素材別の注意点も紹介
ポイント③ 子どもの好みを尊重する

ランドセルは「毎日使うもの」だからこそ、お子さまが自分で気に入った色やデザインを選べることがとても大切です。
高学年になったときに「もう好きじゃない」となるよりも、「自分が選んだランドセルだから大切にできた」と思えることが、6年間の思い出につながります。
保護者としては気になる点もあるかもしれませんが、お子さまと一緒に色やモデルを比較しながら、「自分で選んだ」という納得感を持ってもらうことで、より愛着のあるランドセルになります。
鞄工房山本では、お子さまが納得して選ばれたランドセルこそが、6年間の相棒としてふさわしいと考えています。親御さまの心配を和らげながら、ぜひ一緒に色選びの時間を楽しんでいただけたらと思います。
【2027年度版】男女別!人気の黄色いランドセルを紹介

黄色やイエロー系のランドセルは、男の子・女の子問わず使えるジェンダーレスなカラーです。ここでは、鞄工房山本の人気モデルの中から、特に支持の高い黄色系のランドセルを男女別にご紹介します。
女の子に人気の黄色いランドセル
ドゥ・アンジェール(カスタードイエロー)

可愛らしいリボンのモチーフがあしらわれた人気モデル。軽量人工皮革を採用し、軽やかに背負うことができます。
素材:人工皮革
価格:75,900円 (税込)
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ユニ(ネーブルオレンジ)

イエロー系カラーのオレンジ。お子さまの自由な感性を引き出す、シンプルなデザインが魅力。
素材:人工皮革
価格:79,900円 (税込)
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香久山(牛革)シナモン

イエロー系カラーのシナモン。他にないシャープで構築的なスタイリングを実現しました香久山シリーズ。
素材:牛革
価格:89,900円 (税込)
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男の子に人気の黄色いランドセル
レイブラック(牛革)黒×イエロー

オールブラックランドセルにアクセントカラーが映える、アクティブなお子さまにぴったりなモデルです。
素材:牛革
価格:85,900円 (税込)
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レイブラック・スペシャル(牛革)イエロー×ブラック

2027年ご入学向けランドセルから新たに登場。こだわり抜いた配色バランスと質感が、クールさを引き立てます。
素材:牛革
価格:89,900円 (税込)
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ニュー・アンティーク(牛革)キャメル

スッキリとした見た目のキューブ型ランドセル。重厚感のあるブロンズ調金具を採用し、より大人っぽく落ち着いたデザインに。
素材:牛革
価格:89,900円 (税込)
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まとめ

黄色いランドセルは、明るさと元気さを感じさせるビタミンカラーで、近年注目を集めている新しい選択肢です。個性を大切にしたいお子さまにぴったりのカラーでありながら、ジェンダーレスで誰にでも似合う点も魅力のひとつ。
一方で、汚れや目立ちすぎることへの心配もありますが、素材選びやトーンの工夫によって、安心して選ぶことができます。お子さまの「好き」を尊重し、納得して選べたランドセルは、きっと6年間をともに歩む大切なパートナーとなってくれるでしょう。
鞄工房山本では、黄色・イエローカラーのラインナップも豊富に取り揃えています。ぜひ一度、実際のランドセルをご覧いただき、お子さまと一緒にお気に入りの一品を見つけてみてください。






