
GPSはすべての小学生に必ず必要なものではありません。通学距離や登下校の方法、学童や習いごとへの移動など、お子さまの生活環境に合わせて検討することが大切です。
そのうえで、ランドセルにGPSを入れる場合は、外から見えにくく、定位置を決めやすい前ポケットや内ポケットが使われることが多いです。なかでも前ポケットは、教科書やノートと分けて収納しやすく、出し入れや充電の確認もしやすい場所です。
この記事では、小学生のお子さまがいる保護者115名へのアンケート結果をもとに、GPSの利用状況やランドセルに入れている場所をご紹介します。小学生向けGPSの種類や選び方、鞄工房山本のランドセルに収納する際のポイントも解説します。
〈この記事でわかること〉
・ 小学生にGPSを持たせているご家庭の割合
・ GPSをランドセルに入れている場所
・ 小学生向けGPSの種類と選び方
・ 鞄工房山本のランドセルにGPSを収納するポイント
・ GPSを安全に使うための注意点
小学生にGPSは必要?

GPSが必要かどうかは、お子さまがひとりで行動する時間と、ご家族が登下校を確認できる環境によって異なります。特に、ひとりで登下校する時間がある場合や、学童・習いごとへ移動する場合には、見守りを補う手段のひとつになります。
小学校へ入学すると、お子さまだけで通学路を歩いたり、ご家族の目が届かない場所で行動したりする時間が増えていきます。GPSがあれば、離れた場所からおおよその居場所や移動の様子を確認できます。
一方で、GPSの位置情報には誤差が生じることがあり、GPSだけでお子さまの安全をすべて守れるわけではありません。通学路の確認やご家庭での声かけ、防犯ブザーなどと組み合わせて活用しましょう。
アンケートでは7割以上のご家庭がGPSを利用

鞄工房山本が2026年7月にInstagramで、小学生のお子さまがいる保護者115名を対象にアンケートを行ったところ、「お子さまにGPSを持たせている」と回答した方は73%でした。「持たせていない」と回答した方は27%です。
今回の結果では、7割を超えるご家庭がGPSを利用していることがわかりました。ただし、GPSが必要かどうかは、通学距離や登下校の方法、学童や習いごとへの移動、ご家族が帰宅を確認できる時間などによって異なります。
周囲のご家庭が持たせているかだけで判断せず、お子さまの行動範囲や生活環境に合わせて検討することが大切です。
※調査概要:2026年7月、鞄工房山本公式Instagramのストーリーズアンケートにて実施。「お子さまにGPSを持たせていますか?」の質問は、小学生のお子さまがいる保護者115名が回答。GPSの種類と収納場所については、GPSを利用している方を対象に調査しました。
小学生にGPSを持たせることを検討したいケース
GPSは、ひとりで移動する時間があるお子さまや、ご家族が登下校を直接見守りにくい場合に役立ちます。特に入学直後や低学年のうちは、通学に慣れるまでの見守り手段として検討するとよいでしょう。
GPSは、次のようなご家庭で検討されることが多いアイテムです。
- 通学距離が長い
- ひとりで登下校する時間がある
- 交通量の多い道や人通りの少ない道を通る
- 学童や習いごとへひとりで移動する
- ご家族が帰宅時刻を確認しにくい
- きょうだいで下校時間が異なる
すべての条件に当てはまる必要はありません。お子さまの通学環境や生活リズムを確認し、ご家族が必要性を感じる場合に取り入れることが大切です。

小学生にGPSを持たせるメリット
小学生にGPSを持たせるメリットは、ご家族が離れた場所から移動状況を確認できることです。予定より帰宅が遅いときや、学童・習いごとへ移動する日にも役立ちます。
主なメリットは次のとおりです。
- お子さまのおおよその居場所を確認できる
- 自宅や学校への到着・出発を把握しやすい
- 移動履歴を確認できる
- 学童や習いごとへの移動を見守れる
- SOSやメッセージ機能を使える端末もある
- ご家族の安心感につながる
必要な機能はご家庭によって異なります。登下校だけを見守りたいのか、学童や習いごとの移動中にも連絡を取りたいのか、使用する場面を整理しておくと選びやすくなります。
GPSはランドセルのどこに入れる?

GPSをランドセルに入れる場合は、外から見えにくく、落としにくい前ポケットや内ポケットがおすすめです。
毎日同じ場所に収納すると、お子さま自身が場所を覚えやすく、持ち忘れや紛失も防ぎやすくなります。音声機能やSOSボタンをすぐに使いたい場合は外側への取り付けも考えられますが、落下や引っかかりなどへの注意が必要です。
GPSの収納場所は前ポケットが最多
| GPSを入れる場所 | アンケート結果 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 前ポケット | 64% | 外から見えにくく、定位置を決めやすい | 端末やケースの厚さを確認する |
| 肩ベルトの金具 | 14% | お子さまの手が届きやすい | 揺れ、落下、引っかかりに注意する |
| ランドセルの内側 | 13% | 落としにくく、外から見えない | すぐに操作しにくい場合がある |
| ランドセルの外側 | 9% | SOSボタンを操作しやすい | 雨、破損、紛失に注意する |
鞄工房山本のInstagramアンケートで、GPSを収納している場所を尋ねたところ、「前ポケット」が64%で最も多い結果となりました。そのほか、「肩ベルトの金具」が14%、「ランドセルの内側」が13%、「ランドセルの外側」が9%でした。
前ポケットは、教科書やノートを入れる大マチと分けて使えるため、GPSの定位置を決めやすい場所です。外から見えにくく、ランドセルを開いたときに確認しやすい点も、選ばれている理由のひとつと考えられます。
一方、肩ベルトの金具やランドセルの外側へ取り付ける方法は、SOSボタンなどを操作しやすい反面、雨や落下、周囲のものへの引っかかりに注意が必要です。
※2026年7月に鞄工房山本公式Instagramで実施したアンケート結果。
前ポケットに入れる

GPSをランドセルに入れる場合は、前ポケットを定位置にする方法が使いやすいでしょう。前ポケットには、次のようなメリットがあります。
- 外からGPSが見えにくい
- 教科書やタブレットと分けて収納できる
- ランドセルを開いたときに確認しやすい
- 毎日同じ場所へ戻しやすい
- 荷物を出し入れするときに落としにくい
GPS端末を専用ケースへ入れている場合は、ケースを含めた厚さを確認してください。ファスナーを無理に閉めると、GPS端末やランドセルに負担がかかる可能性があります。
ランドセルの内ポケットや大マチへ入れる
ランドセルの内ポケットや大マチへ入れる場合は、場合は、内ポケットや専用ケースを使い、GPSの定位置をつくりましょう。
大マチは大きな端末も収納しやすい一方で、教科書やノートの間にGPSが埋もれることがあります。ランドセルの底に入り込むと、取り出しにくくなり、帰宅後の充電を忘れる原因にもなります。
また、タブレットや水筒など、重さや硬さのある荷物とGPSが強くぶつからないようにしましょう。小さなポーチやケースへ入れ、ランドセルの中で動きにくくすると管理しやすくなります。
肩ベルトの金具やランドセルの外側に取り付ける
SOSボタンや音声機能をすぐに使いたい場合は、肩ベルトの金具やランドセルの外側に取り付ける方法があります。手が届きやすく操作しやすい一方で、歩行中の揺れや引っかかり、金具やストラップの外れやすさには注意が必要です。雨や衝撃への耐性や、外から目立ちすぎないかといった防犯面、学校の持ち込み可否も事前に確認しましょう。
取り付け位置は端末の形状や機能によって異なるため、実際にランドセルを背負い、安全に使えるかを事前に確認しておくと安心です。
鞄工房山本のランドセルにGPSを収納するポイント

鞄工房山本のランドセルにGPSを収納する場合は、大きく開く前ポケットを活用できます。
ただし、GPS端末や専用ケースの大きさは商品によって異なります。実際に使用する端末が無理なく収まるか、ファスナーが自然に閉まるかを確認したうえで収納してください。
鞄工房山本のランドセルは大きく開く前ポケットで出し入れしやすい

鞄工房山本のランドセルの前ポケットは、マチを設け、ファスナーを上部からサイドまで通した設計です。開口部が広く、厚みのある物も出し入れしやすくなっています。
手前側は約8cmまで大きく開くため、ポケットの中を見渡しやすいのも特長です。GPS端末や専用ケースの出し入れもしやすく、毎日の確認や充電の際にもスムーズに取り出せます。
また、ポケットの内側には、鍵やストラップなどを取り付けられる金具を備えています。対応するストラップを使えば、ポケット内で小物が動いたり、取り出す際に落としたりするのを防ぎやすくなります。前ポケットを定位置に決めておけば、お子さまもご家族もGPSの有無を確認しやすく、毎日の充電や持ち忘れの確認にも役立ちます。
GPSをケースに入れる場合は厚みも確認する
GPS本体が前ポケットに入っても、専用ケースやストラップを付けることで厚みが増す場合があります。
収納するときは、次の点を確認してください。
- ケースを含めて無理なく収まるか
- ファスナーを自然に閉められるか
- GPS端末に強い力が加わっていないか
- ポケットの中で端末が大きく動かないか
- 帰宅後に取り出しやすいか
端末が大きい場合は、無理に前ポケットへ押し込まず、内ポケットや大マチへの収納も検討しましょう。
外付けする場合は金具の用途を確認する

鞄工房山本のランドセルには、肩ベルトの左右に防犯ブザー用金具があります。また、ランドセルの側面には、強い負荷がかかった際に外れるよう設計された安全ナスカンがあります。
それぞれ目的が異なる金具のため、GPSを取り付ける場合は、端末の形状や重さ、操作方法に合っているかを確認してください。
安全ナスカンは、給食袋などを掛けた際、強く引っ張られることでお子さまが引きずられないようにするための金具です。GPSを常時取り付ける場所として一律におすすめできるものではありません。
外側へ取り付ける場合は、防犯ブザーの操作を妨げないか、金具へ負担がかからないか、歩行中に揺れすぎないかも確認しましょう。
ランドセルに入れる小学生用GPSの選び方

小学生用GPSは、機能の多さだけでなく、お子さまが毎日無理なく持ち歩けることや、ご家族が継続して管理できることも大切です。
ランドセルに入れて使う場合は、次のポイントを確認しましょう。
ランドセルに収まるサイズ・重さ
ランドセルに入れるGPSは、端末本体だけでなく、専用ケースや取り付け金具を含めた大きさと重さを確認しましょう。小さく軽い端末は持ち歩きやすい一方で、ランドセルの中で見つけにくくなる場合があります。
反対に、大きすぎる端末は、前ポケットのファスナーが閉まりにくくなったり、教科書やタブレットとぶつかったりする可能性があります。購入前に、収納したい場所の大きさと、毎日取り出しやすいかを確認することが大切です。
位置情報の精度と更新頻度
GPSを選ぶときは、位置情報の精度と更新頻度を確認しましょう。位置情報は、建物の中や地下、高い建物が多い場所などで、実際の位置からずれたり、情報の更新に時間がかかったりする場合があります。GPSは現在地を完全に断定するものではなく、お子さまのおおよその居場所や移動の様子を確認する目安として活用します。
位置情報が更新される間隔も端末によって異なります。更新頻度が高いほど移動の様子を細かく確認できますが、バッテリーを消費しやすくなることもあるため、ご家庭の使い方に合ったものを選びましょう。
参考:Googleヘルプ「位置情報の精度を改善する仕組み」|support.google.com

通知・音声・メッセージ・SOS機能
位置情報の確認だけでよい場合は、機能を絞ったGPS専用端末でも使いやすいでしょう。学童や習いごとへお子さまだけで移動する場合は、次の機能があると便利です。
- 学校や自宅への到着・出発通知
- 移動履歴
- 音声メッセージ
- 定型文によるやり取り
- SOS通知
SOSボタンをお子さま自身が操作する場合は、ランドセルに収納した状態でも取り出しやすいか、外付けが必要かを確認してください。また、授業中に通知音が鳴らない設定ができるかも確認しましょう。
バッテリーや電池の持ち
GPSには、USBなどで繰り返し充電するタイプと、電池を交換して使うタイプがあります。充電式は繰り返し使いやすい一方で、定期的な充電が必要です。電池式は充電の手間を減らせますが、交換時期や使用する電池の種類を確認しておく必要があります。
使用できる期間は、位置情報の更新頻度や機能によっても変わります。帰宅後や週末など、ご家庭で無理なく確認できるタイミングを決めておきましょう。

学校の持ち込みルール
GPSを購入する前に、通学予定の学校や現在通っている学校へ、持ち込みが認められているか確認しましょう。位置情報だけを確認する端末でも、音声や通信機能の有無によって扱いが変わることがあります。
キッズケータイやスマートウォッチは、通話、カメラ、アプリなどの機能が制限の対象になる場合があります。学校によっては、登校後に電源を切る、先生へ預けるなどのルールが設けられています。購入後に使えないことがないよう、授業中の保管方法も含めて事前に確認しておきましょう。
本体価格・月額料金
GPSを選ぶときは、本体価格だけでなく、利用期間中にかかる費用も確認します。主な費用には、次のようなものがあります。
- GPS端末の本体価格
- 月額通信料
- 初期登録料
- 音声・メッセージ機能などの追加料金
- 故障・紛失時の交換費用
- 契約期間中の解約料
入学直後だけ使うのか、低学年の間は継続するのかによっても、適した料金プランは異なります。利用する予定の期間を考え、ご家庭に無理のないものを選びましょう。
小学生向けGPSにはどんな種類がある?

小学生向けGPSには、位置情報の確認に特化した端末から、音声やメッセージ、通話ができるものまであります。必要な機能と学校の持ち込みルール、ランドセルへの収納方法を確認して選びましょう。
約半数が音声・メッセージ機能付きGPSを利用
鞄工房山本のInstagramアンケートで、使用しているGPSの種類を尋ねたところ、最も多かったのは「音声・メッセージ機能付きGPS」で48%でした。次いで「GPS専用端末」が38%、「キッズケータイ」が13%、「GPS機能付きスマートウォッチ」が1%という結果です。
位置情報の確認だけでなく、お子さまと簡単なやり取りができる端末を選ぶご家庭が多いことがわかります。機能が多いほど便利とは限りません。低学年のお子さまには、操作が簡単で、毎日無理なく持ち歩けるものが使いやすいでしょう。
| GPSの種類 | アンケート結果 | 主な特徴 | 向いているご家庭 |
|---|---|---|---|
| 音声・メッセージ機能付きGPS | 48% | 位置情報に加えて簡単な連絡ができる | 学童や習いごとの移動がある |
| GPS専用端末 | 38% | 位置情報や移動履歴の確認が中心 | シンプルに見守りたい |
| キッズケータイ | 13% | 通話やメッセージができる | 直接会話できる手段が必要 |
| GPS機能付きスマートウォッチ | 1% | 腕に装着して使う | ランドセル以外でも携帯したい |
※2026年7月に鞄工房山本公式Instagramで実施したアンケート結果。
GPS専用端末
GPS専用端末は、位置情報や移動履歴の確認を中心に使いたいご家庭に向いています。通話やメッセージ機能がないものも多く、比較的シンプルに使えるタイプです。
保護者のスマートフォンアプリから、お子さまの現在地や移動の様子を確認します。操作が少ないため、低学年のお子さまにも持たせやすいでしょう。
音声・メッセージ機能付きGPS
音声・メッセージ機能付きGPSは、位置情報の確認に加えて、簡単な連絡を取りたい場合に向いています。「今から帰るね」「学童に着いたよ」などのやり取りができるため、習いごとの移動にも便利です。
端末によって、音声メッセージ、定型文、SOS通知など、使える機能が異なります。学校で音が鳴らない設定にできるかも確認しておきましょう。
キッズケータイ・キッズスマホ
キッズケータイやキッズスマホは、位置情報だけでなく、通話やメッセージも必要な場合に向いています。防犯ブザーや登録した相手だけと連絡できる機能を備えた端末もあります。
ただし、通信機能のある端末は、学校によって持ち込みが制限される場合があります。購入前に、通学予定の学校や現在通っている学校へ確認しましょう。

GPS機能付きスマートウォッチ
GPS機能付きスマートウォッチは、ランドセルではなく腕につけて持ち歩くタイプです。
身につけて使うため、ランドセルへ入れ忘れる心配を減らせます。一方で、授業中の使用や保管方法について、学校のルールを確認する必要があります。カメラやアプリなど、見守り以外の機能が制限対象になる場合もあります。
GPSをランドセルに入れて安全に使うための注意点

GPSを安心して使うには、収納場所だけでなく、充電やSOSボタンの使い方など、ご家庭でのルールを決めておくことが大切です。
GPSを入れる定位置を決める
GPSの持ち忘れを防ぐには、ランドセルの中で定位置を決めましょう。前ポケットや内ポケットなど、毎日同じ場所に戻すことで、お子さまもご家族も確認しやすくなります。
帰宅後に取り出す場所と、翌朝ランドセルへ戻す場所も決めておくと、充電切れや持ち忘れを防ぎやすくなります。低学年のうちは、ご家族が一緒に確認すると習慣にしやすいでしょう。
充電や電池残量を確認する
GPSは、充電や電池が切れると位置情報を確認できません。
充電式の場合は帰宅後や週末に充電する、電池式の場合は決まった曜日に残量を確認するなど、ご家庭で続けやすいタイミングを決めましょう。玄関やリビングに充電場所をつくる場合は、翌朝ランドセルへ戻すことも忘れないようにしてください。
SOSボタンを使う場面を確認する
SOSボタンが付いたGPSを使う場合は、どのようなときに押すのかをお子さまと確認しておきましょう。
たとえば、次のような場面です。
- 道に迷ったとき
- 知らない人に声をかけられて不安なとき
- けがをしたとき
- 困っているのに近くに知っている大人がいないとき
遊びでは押さないことも伝えておく必要があります。実際に端末を操作し、ボタンの位置や押し方も一緒に確認しましょう。

GPSを持たせる目的を伝える
GPSは、お子さまを監視するためではなく、困ったときにご家族が気づくための見守りアイテムです。「無事に学校へ着いたことがわかると安心するよ」「困ったときにすぐ気づけるように持っておこうね」など、お子さまが安心できる言葉で目的を伝えましょう。
位置情報はプライバシーに関わる情報でもあります。確認できる人をご家族の中で決め、アカウントやパスワードも適切に管理するよう心がけましょう。
GPSだけに頼らず登下校の安全対策も行う
GPSだけで、登下校中の安全をすべて守ることはできません。入学前や新学期の前には、ご家族で実際に通学路を歩き、次のような場所を確認しましょう。
- 交通量の多い交差点
- 人通りの少ない道
- 雨の日に見通しが悪くなる場所
- 学校や交番
- 子ども110番の家
- 困ったときに助けを求められるお店
防犯ブザーの鳴らし方や、反射材がどの位置で光るかも一緒に確認しておくと安心です。鞄工房山本のランドセルには、肩ベルトの防犯ブザー用金具や反射材、安全ナスカンなど、毎日の登下校を支える機能を備えています。詳しい仕様は、関連ページでご紹介しています。
ランドセルに光る(反射する)ところはありますか?/よくある質問
ランドセル側面のナスカンは負荷がかかると外れるようになっていますか?/よくある質問

小学生のGPSに関するよくある質問

GPSはランドセルのどこに入れるのがおすすめですか?
GPSは、外から見えにくく、落としにくい前ポケットや内ポケットへ入れるのがおすすめです。専用ケースを使い、毎日同じ場所へ収納すると、持ち忘れや紛失を防ぎやすくなります。
端末が大きい場合や、専用ケースを付けている場合は、内ポケットや大マチも選択肢になります。ファスナーが無理なく閉まり、GPS端末に強い力が加わらない場所へ収納しましょう。
GPSはランドセルの中でも位置情報を確認できますか?
ランドセルの中へ入れて使えるGPS端末は多くあります。ただし、建物の中や地下、電波状況が不安定な場所では、位置情報がずれたり、更新に時間がかかったりする場合があります。
購入前にGPSメーカーが案内している使用方法や通信範囲も確認しましょう。
GPSをランドセルの外側につけてもよいですか?
SOSボタンや音声機能をすぐに使いたい場合は、ランドセルの外側へ取り付ける方法もあります。
ただし、歩行中に揺れたり、周囲のものへ引っかかったりすることがあります。落下、雨、破損への対策と、学校の持ち込みルールを確認してください。
小学生にGPSは必ず必要ですか?
GPSは、すべての小学生に必ず必要なものではありません。通学距離が長い場合や、ひとりで移動する時間がある場合には、見守りを補う手段として役立ちます。
お子さまの通学環境や、ご家族が直接見守れる時間に合わせて判断しましょう。
GPSとキッズケータイはどちらがよいですか?
位置情報の確認を中心に使う場合はGPS専用端末、通話やメッセージも必要な場合はキッズケータイが向いています。それぞれサイズや料金、学校での扱いが異なります。
お子さまの年齢や行動範囲、ご家庭で必要な連絡方法に合わせて選びましょう。

まとめ|ランドセルのGPSは前ポケットに収納がおすすめ
GPSはすべての小学生に必須ではありませんが、通学距離が長い場合や、ひとりで行動する時間がある場合には、ご家族の見守りを支える手段になります。
鞄工房山本が実施したアンケートでは、小学生のお子さまにGPSを持たせているご家庭は73%でした。また、GPSを収納している場所は、ランドセルの前ポケットが64%で最も多い結果となっています。
ランドセルにGPSを入れる場合は、前ポケットや内ポケットなど、外から見えにくく、毎日同じ場所へ戻しやすい場所を選びましょう。端末のサイズや機能、バッテリー、料金、学校のルールも確認することが大切です。
GPSだけに頼るのではなく、通学路の確認や防犯ブザー、反射材なども組み合わせながら、お子さまとご家族に合った見守り方を考えていきましょう。






